ITトゥデー「枕の妖精ピロ」の記事
マートコンテンツ企画会社のArcreative(代表イ・スングァン、イ・スンジェ http://www.Arcreative.co.kr/)は、21日に幼児用3Dアプリブック「枕の妖精ピロ(Pilo)」シリーズを発売したと明らかにした。
「枕の妖精ピロ」は、韓国の純粋創作童話を3Dで様々なインタラクションゲームとアニメーションにした。直接ネイティブが英語、中国語、韓国語でダビングし、一つのアプリブックで3ヵ国の言語教育サービスを提供する。
ストーリーは、ベッドに入るのが嫌いな子供がピロに出会い夢の国で楽しい思い出を作るというものだ。
好奇心旺盛で遊ぶのが好きな3~5歳の子供たちに最適で、検証済みのEQ感性テーマを扱っているという説明だ。EQ感性の内容、感性開発、行動発達、創意性、表現力、観察力、対人関係などの教育的な内容でエピソードが構成されている。
Arcreative側によれば、「枕は子供たちを夢の国に導くのに最適なキャラクター」であり、「実際に子供を育てている開発者たちが自分の子供のことを考えて作った」とのことだ。
現在アップルApp Storeと韓国内の移動通信3社のオープンマーケットで1.2.3編をダウンロードでき、値段は3000ウォンだ。但し、アップルApp Storeでは無料で利用できる。
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